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音あてあそび。
年中さんから当教室オリジナルの音感トレーニングをすると音程がわかるようになります。
2024年、今年の関西弦楽コンクールにて、生徒さんが最もすばらしい賞を受賞しました。(優秀賞、審査員賞、同時に受賞!)
当教室で最初の音感から育てた生徒さんです。11月10日のザ、フェニックスホールでの受賞者演奏会に出演できることになりました。とても名誉のあることですね。
映画「ドラえもん」(2024.3.1公開)のエンディングに生徒さんが出演することになりました。オーディションに応募し選ばれました。思い出になりますね。😊
リトミック+プレピアノ募集中。
対象:年少々~年長(2024年、4月時点。)
①サンヴェール舞子集会室→木曜午後。
②舞子会館→土曜午後。
レッスン料金4500円+施設費。
*リトミック時期は入会金、教材費なし。
1回40分月3回。
☆リトミック体験会☆
日時:土曜午後(詳しい時間帯はお問い合わせください)
場所:舞子会館。ダイエー舞子店から徒歩約5分。舞子郵便局隣。 要予約。
体験料:1200円/30分間。(体験と説明)
~リトミック+プレピアノについて~
1回40分月3回からスタート。→内容がすすみ、プレピアノに入る時期から1回50分月3回へ。
◆年中さんからは当教室オリジナルの
自宅での音感トレーニングをあわせてしていただきます。
音の敏感期に強くはたらきかけます。
とても効果がありこの方法で音感の育たなかった子供は今までゼロでした。音感はやはりもって生まれたものというよりただその時期にただしく働きかけられたかどうかだと思います。
バイオリン
個人レッスンコース
●音感リズム感がすでにある幼児
入門期(最初の1年間)月謝制 9000 円/年間43回。
オブリガートの良いところ!!
① バイオリン教室ですが、リトミックもプレピアノも追加料金なしで習えます!。
リトミックでは高度なソルフェージュ(カデンツ聴音、コード聴音、単音聴音、新曲視唱)まで
つなげて指導しています。ピアノも将来コードで遊べるようにとの目的で導入しております。
② バイオリンのレッスン回数が多い!
たいていのバイオリン教室は月3回、年間36回。1回30分ではないでしょうか?
オブリガートは年間43回。7回も多いです。時間も長いです。
個人レッスン40分です。
バイオリンは最初の基礎がとても重要です。この時期に我流の癖がつかないように気を付けなければいけません。
こどもたちは体でおぼえますのでとにかくレッスン回数が多いことがたいせつです。
③ いきなりバイオリンは弾かせません。音楽の準備をしっかりしてから楽器にむかいます。
この準備をせずにバイオリンにはいると、ある程度を過ぎると伸び悩みます。
音楽の準備とは、ピアノの音を聴いて正しい音程ドレミなどで歌える。楽譜をみてドレミが読めて正しい音程で歌える。いろいろなリズムパターンをみてクラップして歌える。音楽を聴きながら一定のテンポをたたきつづけられる。
などなど。リトミック、ソルフェージュで土台をつくります。
④ 発表の場は2か月に1回。希望の方は練習の成果を発揮できます。強制ではありません。
コンクール教育は目指していませんが希望の方は各種コンクールもご案内できます。必要か一緒に考えましょう。
⑤ 教育面、技術面 楽しさ、創造性
バイオリンを通してあいさつ礼儀をみにつけてほしい。
バイオリンを好きになってほしい。
技術的にもレベルアップしてほしい。
既存の曲を演奏するだけではなく自分で考えた音楽で遊べるようになってほしい。
自立した人になってほしい。こんな方にオススメです。
生徒募集中!!
=講師の一言=
将来こどもにバイオリンをとお考えの方は、まず当教室のリトミックと音感トレーニングからスタートしてみてください。
その後のバイオリンのレッスンが楽しくすすめることができます。
いきなりバイオリンからはじめて、処理できないほどの多くの事を一度にかかえてつらい思いをしている子供たちが多いと思います。どうぞ体験にいらしてください。
レッスン後のかわいい子供の会話そして、私の喜び。
〇生徒:「先生、これ聴いて~」→幼稚園で聞く曲を右手だけでピアノ演奏披露。
私:「だれに教えてもらったの?」
生徒:教えてもらってない。
私:「へぇー凄いね。耳コピ!?」→生徒は得意そうなかわいい表情。
私:「そろそろお帰りの準備をしましょうか!」
生徒:「えー、まだ帰りたくない!!もっと弾きたいー!!」→次は左手でベースの音を入れて両手でピアノ演奏しまくる。
私:「ベースの音も耳コピできるのね。先生、びっくりしたわ!耳がいいね~」→生徒は満面の笑みで私を見る。
ーーー私は幸せを感じました。これは私にとって人生の楽しみですね。
これは、ピアノ演奏遊びですが、バイオリンの耳コピはさらに簡単にやってのけます。
コード聴音。単音聴音。幼児。コードの聴き取り約1か月。コードがわかると音楽が楽しめます。ピアノもバイオリンもまだはじめていない幼児ですが勝手にキラキラ星をピアノで弾いていました。もちろん1本指で!音感は一つのやり方にこだわらず、いろんな方法を試しています。年齢や個人差でアプローチを変えた方が良いことも教える側としても学びました。
カデンツ聴音。ドミソ シレソ ドファラ。幼児。コード聴音とは別の意味でトレーニングします。スタートして1か月。実際の曲の中でも機能和声の移り変わりを感じられています。はじめはドミソ→ママ
シレソ→パパ と置き換え、ママは安心の和音、パパはママのところへ帰りたくなる和音と教えています。もちろん絵カードで!!楽しくてもっとやって~とせがまれます。
バイオリンをはじめて6か月の小学1年生。凱旋の歌。リトミック、ソルフェージュからはじめています。
バイオリンはギターのようにフレットがないので指の置く場所に目印テープをはる人が多いと思いますが、目印に頼らない方が微妙な音程をききわけて自分で調整します。この子供もこちらが指摘する前に自分ですぐ音程調整します。レッスンでは常にピアノで和音の響きを鳴らしますので音程がずれると気持ち悪いからです。
モチーフ作曲。小学1年生。
遊園地のコーヒーカップに乗ったときをイメージしてつくる。これをもとにバイオリンの即興でかざりをつけ、妹(幼児)には打楽器で参加してもらう。
シンプルだけどこんなことからはじまるのだと思います。
耳コピ。採譜。小学2年生。歌える曲は耳コピできます。完ぺきに採る事が目的ではなくて自分が良いと思うように変えたらなお良いとおもいます。あえて訂正もしません。音楽であそべる人になってほしいです。
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